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2016.01.30 Karino 日記, 新着情報

構造と、住宅火災

こんにちは!万建設興業営業マンの成田です!

昨日夜から今朝にかけて雪が降りました。冬の寒さが続きますね。

さて、冬は空気が乾燥する時期です。また一年でも家事の多い時期といわれています。確かに最近火事のニュースをよく聞きますね。

というわけで、今週は火災と住宅についておはなししたいと思います。本日は構造と火災の関係です!

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住宅の構造は大きく、木造・鉄骨造・鉄筋コンクリート造に分けられます。一般的に一番火災に強いとされているのは鉄筋コンクリート造です。鉄筋をコンクリートで覆い固めているので外部からのもらい火にも強いです。しかしコストがかかるのが難点ですね。では木造・鉄骨造はどうでしょうか?

一般的なイメージとして木には燃えやすいというイメージがありますね。確かに鉄やコンクリートと違い木には火が付きます。ですが、木の場合燃え始めても強度はなかなか落ちません(10分燃え続けても本来の80%の強度を保つといわれています)。なのですぐには焼け落ちるということはなく、万が一の場合でも避難の時間は確保することができるでしょう。

鉄骨造の場合、鉄骨に直接火が付くわけではありませんが、高温の炎にさらされると鉄骨は変形していきます。そうなると強度は本来の20%まで落ちてしまうといわれています。難燃性のボード等でしっかりと防火しましょう。

さこのようにそれぞれ火に対する特徴がありましたね。他にもコストや間取りの取りやすさなどそれぞれに特徴がありますが、もしもに備えて耐火や防火対策に関して考えていくことも重要なことだと思います。それではまた!