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2016.04.24 Karino 日記, 新着情報

住宅の屋根材を紹介!

こんにちは! 万建設興業営業マンの成田です!

久しぶりの更新になってしまい申しわけありませんでした!

さて本日は、住宅にはかかせない屋根についてお話ししたいと思います。ご計画時に外壁や外観、内観は気にしても、屋根を気にする方は少ないのではないでしょうか? それでは屋根材の種類から見ていきましょう。


・スレート(化粧スレート)葺き

今現在、最も一般的な屋根材であり、セメントと合成樹脂を混ぜ合わせた屋根材です。製品ではコロニアル、カラーベストともよばれます。

tophttp://www.kawarayane.com/gekitan/catalog/kmew/colonial.htm

特徴としては、瓦よりも軽いため耐震性が上がる、塗装品なので幅広い色を選べます。ただし、塗装によって耐久年数をあげており、環境にも左右されますが10年〜15年での塗り替えが必要になります。塗り替えをしないでいると、劣化が進み茶色い苔が生えてきたりもします。そうなると屋根の葺き替えが必要になってくるのでメンテナンスの欠かせない屋根材です。

・瓦葺き

セメント瓦と古くから日本で使われてきた日本瓦があります。近年では洋風の瓦や欧風の瓦もよくみかけますね。

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特徴としては、他の素材と比べて重量があるので、構造には負担がかかってしまい、耐震性には関係してきます。ただし、基本的に塗り替え等メンテナンスは不要で、耐久性にも優れており、寿命も50〜6、70年ともいわれています。セメント瓦の場合は、20〜30年ほどで塗り替えるとよいでしょう。

・ガルバリウム鋼鈑葺き

近年普及の進む屋根材です。外壁材にも使われている、アルミと亜鉛の合金メッキ鋼板です。

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弊社でも一般的に使われております。 特徴としては、スレートよりも軽く耐震性に優れており、金属製にも関わらず、錆にも強いです。また塗り替え等メンテナンスもほぼ必要ありません。ただし、衝撃には弱く、へこみが生じますがそのような衝撃が屋根へかかることは稀でしょう。

・銅板葺き

古くから日本で使われてきた屋根材ですが、現在寺社仏閣以外にはほとんど使われていません。住宅で使われていたらとってもレアですよ。

特徴としてはとても軽くへこみやすいですが、寺社仏閣で使われていることからもわかるように、耐朽性は非常に高く、日本瓦よりも長寿命です。ただしかなり高額のため一般的ではないでしょう。

さて、本日は屋根材を紹介しました。弊社ではガルバリウム鋼鈑葺きが多いですが、雰囲気やイメージに合わせて瓦葺き等やご希望に沿った提案もさせて頂いております。素材によって耐震性や耐年数、メンテナンス周期も違ってくるのでそのような観点からも屋根について考えてみるといいですね! ではまた!