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2016.05.21 Karino 日記, 新着情報

梅雨時期のカビと住宅

こんにちは! 万建設興業営業マンの成田です!

5月も終盤に差し掛かってきました、沖縄や奄美地方では梅雨入りしましたね。関東地方でも平年どおりならあと2週間程度で梅雨入りするようですね。

さて、これからの梅雨時期に気になるのが湿気とカビですね。住宅を計画する際にも気にする方はいると思われます。今回は、住宅目線でカビと湿気の原因を考えていきましょう!


 

住宅の気密性とカビの関係

この二つは大きく関係しています。というのも、そもそもカビというのは湿気のあるジメジメした通気の悪い場所を好みます。住宅内での発生個所では物入れ内のクロス裏や、壁内が多いようです。なかなか表に出てこないのでわかりにくいですが、放っておくと様々な病気の原因にもなります。そこで重要なのが住宅の気密性です。雑な施工で隙間があれば、そこから壁内、クロスの間へ湿気が入り込みます。そうするとカビ発生の好条件がそろってしまいますね。

住宅の通風とカビの関係

前述したとおり、カビは通気の悪い場所を好みます。そのため住宅の通気性は大いに関係しているんですね。昔ながらの木造家屋は風通しがよく、湿気の溜まりにくい環境でしたが、現在多く普及している高断熱・高気密を推している住宅は窓も小さく、少なくなってきているためどうしても通気が悪くなってしまいます。どこまでの断熱性能を施すのかも通風と大きく関係してくるところですね。

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ということで、カビ発生には大きく断熱・気密・通気が関係していましたね。その他予防策としては晴れている日の窓を開ける換気、ほこりをためないことでしょう。

弊社では次世代省エネ基準をクリアできる断熱性・気密性を持ちながらも、彩光や通風を十分に確保できる大きな窓の設置や、窓の数にも特徴があります。物件ご見学の際にはそのような点も見て頂ければと思います。それではまた!