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2016.06.02 Karino 日記, 新着情報

梅雨時期の工事

こんにちは! 万建設興業営業マンの成田です!

さて、いよいよ梅雨時期がやってきます。

住宅計画のスケジュール上、プランニングにかける時間や、計画の開始タイミングなどお客様それぞれであり、着工時期が梅雨時期と重なる方ももちろんおられます。

そうなると雨が気になるところですよね。木材は大丈夫なのか?、基礎部分のコンクリートを打つタイミングは?などなど。本日はそんな心配事について考えていきたいと思います。

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雨で木材が腐るんじゃないか? 

中には鉄骨造や鉄筋コンクリート造などありますが、一般的に住宅で一番多いのが木造ですね。当然使われているのは木材です。なので、梅雨時期は雨に触れる機会が多いから木材は腐ってしまうんじゃないか?そう思う方も少なくはないと思います。一般的に使われている木材は既に乾燥加工を施しており、多少水分を吸っても晴れた日が1日あれば乾いてしまいます。なので建物が出来上がるまでに水分によって腐ってしまうようなことはありません。また、上棟してしまえば屋根もかかるため内部が雨にさらされることもなくなります。

雨天時に基礎を打っても大丈夫なのか?

基礎コンクリートに関しては梅雨時期に限らず様々なことがいわれています。それにはコンクリートに含まれる水分が関係しています。小雨程度であれば問題はありませんが、水分含量が変わるほどの大雨の場合は打てません。なので梅雨時期に限らずタイミングがずれることがあります。ただし、打ってから2日〜3日もすれば大雨が降ろうと問題ありません。他にも、夏などの極端に暑い日照りの日なども気を付けるべきタイミングとされています。

以上のことから、梅雨時期の工事に関しては特に問題はありませんが、上棟や基礎コンクリートを打つタイミングがずれて、結果的に工期スケジュールが変わってしまう事もあります。ただし日本の気候性質上、どのタイミングで着工しても必ず梅雨や夏の暑い時期、冬の寒い時期どれかには重なってしまいます。(工場製の住宅は別ですが。)弊社では着工から完成までおよそ4〜5か月ほどのお時間を頂きます。どの時期に当たるのかもご心配な方は是非ご相談くださいませ。 それではまた!