Case Study

移住者の実例

移住者がつくる平屋
心と身体が「ととのう」
癒しの家

心と身体が「ととのう」
癒しの家

近年、新型コロナ感染症の影響で、仕事の上ではリモート環境の急速な整備、
日常生活では家で過ごす時間が増えるなど
生活に大きな変化が訪れました。
それに伴い「家」での環境の充実を求める人も増えています。

緑あふれる豊かな自然、趣味を満喫できるスペース、
伸びやかな子供の生育環境、より良いペットの飼育環境などを求め
首都圏からの移住。

そんな中、
ゆったりとした広さの敷地に理想の「雑木の庭」
日々の疲れを癒してくれる「オーダーメイドのサウナ」
外からの視線を遮りながらくつろげる「ととのいテラス」

家族の猫も走り回れ、出入りも自由に出来き、
都会では満たすことの難しい心と身体をリラックスさせてくれる「家」を施主様と作り上げました。

マイホームのととのい空間

一切の妥協を許さず素材からこだわったオーダーメイドのサウナルーム。
周囲を気にせず、自由気ままにロウリュウを楽しみ、水風呂から中庭の外気浴へ。自由設計のマイホームだからこそ実現できる施主様が理想とする空間。

家族を飽きさせない家

大切な家族である愛猫。吹き抜けを利用したキャットウォーク。中庭に自由に出入りでき、施主様と一緒に自然の中でととのえる遊び心あふれるギミックが満載。
窮屈な都会から開放され、野生を解き放つ猫を飽きさせない家。

自然を堪能する生活

住宅だけではなくエクステリアにもこだわり、雑木林に囲まれた庭園はプライベートを満喫できるよう設計。
趣味を堪能し、お子様や愛猫が健やかに成長できる。
都会では叶えられない心と身体を満たす緑に囲まれた生活。

那須塩原市が移住先に選ばれる訳

栃木県北部に位置する那須塩原市。東京都心部へのアクセスもよく、特に首都圏からの移住先として人気を集めているまちです。

雄大な那須連邦がそびえ、山麓地帯には舒明2年(西暦630年)開湯の歴史ある那須温泉郷。
市内にはアウトレットモールやおしゃれなカフェなど観光スポットが点在しています。
また、皇室の方が静養する御用邸があることから「ロイヤルリゾート那須」として知られています。

日本有数の避暑地として知られる那須ですが、生活圏にはスーパー、ドラッグストア、産直(米、野菜、乳製品)などが充実しています。
総合病院なども複数あり、病院に行くためには山を一つ超えなければならないのようなことはありません。

地方移住したいけど「田舎すぎるところには抵抗がある」「東京へのアクセスが良い場所がいい」という方にはぴったりの移住先です。

  • 新幹線が停まる街

    那須塩原駅から東京駅まで約70分。東京通勤はもちろん、東京近郊にお勤めのテレワーカーの移住先としても人気です。

  • 抜群のアクセス

    国道4号線と東北自動車道が通り各地への移動も便利です。リゾート地でありながら新幹線と車両方の移動手段がある珍しい立地です。

  • 充実した子育支援

    栃木県の待機児童率は0.08%と全国平均に比べ少なく安心して子育てができる環境。那須塩原市では0歳〜18歳までのお子様への医療支援も充実しています。

  • 広大な土地を安く購入

    那須塩原市全体の土地価格相場は約4.6万円。県庁所在地の宇都宮市は20万円。都内で最も高い千代田区は1,166万。住宅に使える費用に大きな差がでます。

  • 自然災害が少ない土地

    内陸に位置する栃木県は台風などの影響を受けにくい土地です。栃木県でも北に位置しますが、市内で雪が積もることは珍しく四季に恵まれた生活を送れます。

東北新幹線を使用して東京駅から約70分

首都圏からの移住者支援

「東京23区在住の方」又は「東京圏から23区に通勤する方」は条件を満たした際に最大100万円+αの移住支援金が支給されます。
※18歳未満のお子様1人につき最大30万円が加算
テレワークなども支給対象になるため仕事の基盤を変えず地方移住も可能です。

また、那須塩原だけではなく栃木県全体で利用できます。
詳しくは県内の県内市町の移住支援事業担当課にお問い合わせください。

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