Works

施工事例

里山を愛でる家

新築住宅

外観 : 外壁は塗り壁を使用。水平ラインのきれいな平瓦を採用。

外観 : 外壁は塗り壁を使用。水平ラインのきれいな平瓦を採用。
外玄関 : 引違の玄関扉を使用。
内玄関 : 木のぬくもりがあふれる玄関。
LDK : 天井は杉材の羽目板を使用。
和室 : 2間続きの和室。奥には広縁も。
 和室 : 床柱や杉材の天井によって趣のある和室に。

Data

建築地 那須烏山市
スタイル Expert Karino
四季折々に表情を変える里山と西向きの谷間に小川が流れその先には、清流「那珂川」が横たわる。
けっして派手ではなく深い軒先越しに広がる里山の風景にとけ込むフラットな外観。
杉板張りの天井やタモの枠材など素材を生かすことによって自然の風合いを楽しみながら年月を重ねていく。
静かに時を刻む生活のリズムに合わせた動線は、できるだけシンプルに配し子供たちの家族が集うためのスペースも設け、終の棲家であること。それが根底にあるプランニングを心がけました。

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